昔年末年始は多幸オンパレード

子どもの頃は、今思えば一年の中でこの時期が、一番楽しみで、うれしかったように思います。

冬休みに入るころ、クリスマスが来ます。
我が家の恒例、11月下旬に出されたクリスマスツリーの飾り付けをしていくと、徐々に気持ちもウキウキしました。

ツリーを飾ると、電気代はさておき、母は毎日、ツリーのライトを一日中点灯してくれました。
ふとそのツリーを見ながら、「今年はサンタさんに何をお願いしようかな~」などど、話していたものでした。

クリスマスの夜にケーキを食べ、
翌朝には、サンタさんからのプレゼントが枕元に置かれているのを見つけると、すぐにハイテンションになり、
キッチンで朝食の準備をしている母に、興奮しながらそのプレゼントの報告をしていたっけ。

そうするうちに、年末が来て、その夜は一年の締めくくりとして、我が家はご馳走が並べられ、
夜中近くに(年越しそば)を食べるのも、幼い頃は、なんだか大人の仲間入りをしたような気分になりました。
おいしくて、これもうれしかったな~

そして、お正月の、待ってました!のお年玉。
両親から、おばあちゃんから、そして、近所に住む親戚の方々から。
もらうたびに、合計金額を確認し、気持ちは、欲しいおもちゃへを手にすることの妄想を膨らませていました。

お楽しみが次々とやってくる、クリスマスから年末年始。
いいこと尽くしのハッピー期間でした。

大人になった今・・・
その時期は、(得るもの)より、(出ていくもの)が多くなり、
ウキウキ気分より、バタバタ気分で、ハッピー気分じっくり味わうことなく過ぎているのです。

This entry was posted in 旅先からの投稿一覧. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>